
平素から本会の運営に対しまして、ご支援ご協力をいただいておりますことを厚く御礼申し上げます。
千葉県馬主会にとって、昨年度は馬主会設立以来の大事業がいくつかありました。
1つ目は、JBC開催が15年ぶり、2度目の実施があり、全国の馬主会関係者をお迎えすることができました。
おかげさまで総売得金額は、初の1,000億円を超えることができました。
2つ目は、5年をかけて一新した船橋競馬場のスタンドフルオープンでございます。
この施設が若い人を呼び込み、1日平均3,200名弱の入場者数になりました。
ナイター導入をきっかけに、総売得金額は14年連続右肩上がりになっており、これは、スパット4やJRAのIパットなどのネット投票の伸びが大きな要因と思われます。
今後、馬主会も含め、船橋競馬場が懸案とするこの競馬事業を支えている関係者の皆さんの社会保険の導入など、環境改善に力を入れていくこと。
併せて、強い馬づくりにも貢献する、10年を超える期間での「きゅう舎整備計画」の作成も、まさにスタートしようとしています。
地域に根差した街並みと一体化した日本一の船橋競馬場をさらに、親しみあるエリアにしていければと考えていますので、よろしくご審議のほどお願いいたします。
結びになりますが、ご来会者の皆様とその愛馬のご活躍を祈念してあいさつといたします。
令和8年5月21日
一般社団法人 千葉県馬主会会長 瀬山孝一


