馬主会について

会長挨拶

瀬山孝一

 船橋競馬の平成30年度の売得金実績ですが、ナイター競馬4年目を迎え、1月2月の厳冬期のナイター実施により通年ナイターに踏み切ったわけですが、ネット投票の拡大により、前年度と比較して、1日平均10億4千万円、年間では581億円で8.7ポイントの上昇と過去最高を更新したところです。

しかしながら、入場者はトータルで、17万3千人と1日平均3,000人強と、7.2ポイント減少いたしました。

この売得金の増大の勢いは今年度も続いており、4月・5月開催累計で、前年比約10ポイントの上昇となっています。

この勢いは、JRAのネット投票とナイター開催によるものが要因となっているのは間違いのないところだと思います。

これを受け、主催者の千葉県競馬組合の理解もあり、令和元年度は

(1)【昨年の新規事業】として馬主確保を目的とした「新規馬主加入促進事業」を実質的に実施いたします。

(2)「入きゅう支援事業」として、若駒の確保のための助成金の拡大を実施(1頭70万円⇒100万円を120頭)

(3)出走奨励金等のアップに向けて協議継続

そして、この勢いを本物にするためには、ファンの望んでいる「強い馬づくり」と「面白い番組づくり」をオールふなばしで検討していく必要があります。

併せて、競馬場そのもの自体を「楽しめる空間」つまり、エンターティメント化させるなどして、平成3年度以降の二の舞を踏む前に手を打つ必要があると思います。

あわせて、今後5か年の方向性を決める「船橋競馬経営計画」では、スタンドの改修を含む早急な施設整備を実施しますので、競馬場の魅力アップと快適な空間づくりを、関係諸団体と連携を図りながら、この馬主経済にとって、良い状態を維持できる基盤整備を図ってまいりたいと考えております。

令和元年6月1日
一般社団法人 千葉県馬主会会長 瀬 山 孝 一

 

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